薔薇のない花屋 6話
風邪気味なので、早く帰ってきて、結果的に薔薇のない花屋 6話を見逃さずにすみました。
前回までで、目が見えないが、手術をすれば見えるようになるというウソをつき、英治から大金を騙し取ることに成功した美桜ですが、
当初では英治の目の前からいなくなって二度と会わないという予定でした。
しかし、英治を既に愛してしまっている美桜は、英治と会うことをやめず、
院長の提案どおり、ウソの上塗りをすることで会い続けるという道を選択しました。
それは、実際に手術を行ったフリをして、見えるようになるというウソです。
しかし、英治は手術前に同居人のおばあちゃん、菱田さんより、美桜が病院でナースの仕事をしているところを目撃したということを聞き、
自らも病院で目撃してしまいます。
美桜の目は、見えている。
自分は大金を騙し取られた被害者だ。
しかし、美桜は、自分の前から居なくなることはない。
いったいどういうつもりなのか。
だますにしてももっとお金のある人間は、たくさんいるのに、なぜ貧しい自分なのか。
考え、悩み、聞きたくても、聞けない、葛藤で英治は悩む。
美桜は手術が終わったので、包帯をとってほしいと英治に迫る。
英治はその目が、もともと見えていることを知っている。
しかし、そのウソをも飲み込み、ウソに付き合って、受け止める。
一見、二人は結ばれたように見える。
しかし、その根元には、凶器が突き刺さったままだ。
院長はそこまでを見通し、二人の愛を試しているかのよう。
ちょうど、恋人同士の二人が、いたづらで他の異性のフリをしてメールを送ったりするかのような
院長の目標は、次第に雫に定められてきました。
その辺は、次回以降動きがあるものと思われます。
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